【暴落時】下落率比較表リーマンショック&コロナショック

比較

2020年3月16日はFRBの1%利下げ報道があり、株価が持ち直すかと思われましたが、一気に下落しました。

一時NYダウ3000ドル以上の過去最大を記録して、結局前日比12.93%安の20,188.52ドルでした。

 

そんな市場全体の大暴落でしたが、セクター別にみると暴落の激しいセクターとそうでないセクターがあるのがわかります。

今回は、下落率の低いセクター順に比較表を作りました。

コロナショックのセクター別下落率を知りたい人~?

参考までにリーマンショック時のセクター別下落率もあるよ!

  ~この記事でわかること~

①コロナショックでのセクター別下落率
②リーマンショックのセクター別下落率
③生活必需品セクターのTOP10銘柄の下落率

 

合わせて動画もご覧ください!

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ヴァンガードのセクター別下落率

2020年2月24日からコロナショックの影響で暴落が始まりました。

ですので、前日の2月21日の終値を高値として、そこから下落した割合です。

直近最高値ではありません。

この方が、実質暴落が始まった日からなので、正確なデータが取れますね。

ヴァンガードのETFの下落率表

順位 ティッカー セクター名 リーマン
下落率
2/21 3/16
1 VDC 米国生活必需品セクターETF -30.70% 164.53 132.64 -19.38%
2 VHT 米国ヘルスケア・セクターETF -30.73% 195.82 150 -23.40%
3 VPU 米国公益事業セクターETF -37.54% 154.81 122.13 -21.11%
4 VOX 米国通信サービス・セクターETF -39.25% 98.77 70.82 -28.30%
5 VGT 米国情報技術セクターETF -42.02% 264.68 190.01 -28.21%
6 VCR 米国一般消費財セクターETF -49.93% 201.35 132.27 -34.31%
7 VDE 米国エネルギー・セクターETF -51.36% 72.36 36.15 -50.04%
8 VIS 米国資本財・サービス・セクターETF -59.37% 158.09 103.98 -34.23%
9 VAW 米国素材セクターETF -59.46% 130.7 87.56 33.01%
10 VFH 米国金融セクターETF -68.55% 76.51 48.42 36.71%

 

下落率表の内容

上記の表を見てわかるように、生活必需品セクターは2つの暴落を経ても下落率が少ないです。

そして、金融セクターは、暴落時に一番下落するという結果になってます。

なので、簡単にまとめると、

生活必需品・ヘルスケア・公益事業セクターをポートフォリオに入れておくと、比較的ダメージが少なくなるかと思います。

 

ただ、リーマンショック時の2008~2009年と違って、通信セクターと情報技術セクターは、米国市場の核となっています。

今回の暴落はまだ序章に過ぎないので、今後この2つのセクターの動きは注目です。

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【VDC】生活必需品セクター

下落率が一番低いのが生活必需品セクターです。

こちらのヴァンガード商品VDCのTOP10の下落率も見ていきます。

【VDC】生活必需品セクターETF

順位 米国生活必需品セクターETF ファンド
構成比
2/21 3/16 下落率
1 Procter & Gamble Co. 14.66% 126.7 108.5 14.36%
2 Coca-Cola Co. 11.08% 59.13 45.26 23.46%
3 PepsiCo Inc. 9.50% 145.85 113.09 22.46%
4 Walmart Inc. 7.87% 118.58 106.76 9.97%
5 Philip Morris International Inc. 4.69% 89.64 69.6 22.36%
6 Costco Wholesale Corp. 4.37% 321.95 283.18 12.04%
7 Mondelez International Inc. 4.20% 58.75 45.1 23.23%
8 Altria Group Inc. 3.79% 45.89 38.22 16.71%
9 Colgate-Palmolive Co. 3.01% 76.27 62.34 18.26%
10 Kimberly-Clark Corp. 2.50% 141.35 134.71 4.70%

【VDC】生活必需品セクターETFの内容

P&G、ウォールマート、コストコ、コルゲート、キンバリークラークが強いです。

アルトリアは、暴落だけの期間を切り取ると、耐性ありますね。

コカ・コーラ、ペプシコ、モンデレーズは下げが強いですね。

理由はちょっとわかりませんが、財務はいいのでチャンスかと思ってます

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まとめ

セクター別の下落率と生活必需品セクターの下落率をみてみました。

分解していくと、暴落時に買い増しやすいセクターや銘柄と、そうでないのがわかってきます。

ここから、もうちょっと個別を分析していくとさらに安定したリターンが出せるPFを作れそうです。

是非参考にして、この暴落を機会に試し買いしてみてくださいね。

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