【米国株ETF】暴落時に持っていてい安心するETFはどれ?

比較

2020年2月24日から始まる暴落が、3週間過ぎました。

米国株投資家に人気のETFで、下落率の一覧表を作ってみたところ、かなりの差が出ています。

こんなに差がでるもんなんだと驚き

今後の参考にしてみてね

結論から言うと、

・安心するETF:QQQ
・心配なETF:SPYD
同様の内容をYouTubeでもアップしています。
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比較したETFとは!?

今回比較したのは、まず基準としてダウジョーンズがあります。
加えてVOO、VTI、VT、QQQ、VYM、HDV、SPYD
アメリカへの投資、全世界への投資、ハイテク系、高配当ETFです。
それぞれのETFの特徴
①アメリカや全世界は、市場全体に投資することができるので分散効果が期待されています。
②ハイテク系はグロース株の集まりとして、成長はするけど下落も激しいと言われています。
③高配当系は、株価が下落し続けても配当がもらえる安心感と、再投資によって株価上昇時のブーストが期待できます
かんたんに、特徴がわかったところで、比較表を見てみます。
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下落率の比較表

2020年2月24日~3月13日の一覧表です。

BNDは記載していますが、比較からは外しています。参考までに!

前日比%
ダウジョーンズ NYダウ S&P500 アメリカ 全世界 ハイテク 高配当 債権
価格 日付 崩落額 DJI VOO VTI VT QQQ VYM HDV SPYD BND
23,185.62 2020/3/13 1,985.00 9.36% 9.34% 9.10% 7.96% 8.47% 9.05% 8.26% 9.45% 4.22%
21,200.62 2020/3/12 -2,352.60 -9.99% -9.68% -9.72% -10.23% -9.17% -9.86% -9.61% -12.16% -5.44%
23,553.22 2020/3/11 -1,464.94 -5.86% -4.95% -5.06% -4.95% -4.36% -4.85% -4.77% -6.23% -1.89%
25,018.16 2020/3/10 1,167.14 4.89% 4.64% 4.96% 4.53% 5.45% 3.31% 3.75% 3.54% -1.34%
23,851.02 2020/3/9 -2,013.76 -7.79% -7.72% -8.03% -7.89% -6.95% -7.96% -8.18% -10.53% -0.22%
25,864.78 2020/3/6 -256.50 -0.98% -1.68% -1.86% -1.76% -1.69% -1.54% -1.52% -2.56% 0.69%
26,121.28 2020/3/5 -969.58 -3.58% -3.35% -3.33% -2.86% -3.04% -3.04% -2.96% -3.81% 0.38%
27,090.86 2020/3/4 1,173.45 4.53% 4.14% 4.00% 3.34% 4.17% 4.14% 4.28% 3.12% -0.02%
25,917.41 2020/3/3 -785.91 -2.94% -2.76% -2.58% -1.93% -3.21% -2.55% -2.68% -2.51% 0.60%
26,703.32 2020/3/2 1,293.96 5.09% 4.46% 4.14% 2.74% 5.16% 4.63% 4.56% 3.80% -0.27%
25,409.36 2020/2/28 -357.28 -1.39% -0.60% -0.67% -0.32% 0.08% -1.76% -1.63% -1.30% 0.66%
25,766.64 2020/2/27 -1,190.95 -4.42% -4.43% -4.38% -3.70% -5.01% -4.25% -4.09% -4.34% 0.12%
26,957.59 2020/2/26 -123.77 -0.46% -0.44% -0.55% -0.17% 0.52% -0.68% -0.71% -1.50% -0.06%
27,081.36 2020/2/25 -879.44 -3.15% -3.00% -3.06% -2.38% -2.72% -2.87% -2.64% -3.82% 0.08%
27,960.80 2020/2/24 -1,031.61 -3.56% -3.34% -3.29% -3.43% -3.86% -2.70% -2.63% -3.07% 0.31%
28,992.41 2020/2/21 -227.57 -0.78% -1.04% -1.03% -0.81% -1.92% -0.48% -0.27% -0.63% 0.25%
2020/3/13 -20.23% -19.37% -20.34% -21.03% -16.14% -20.94% -20.56% -31.91% -2.18%

 

結論:QQQの下落率が低い!

 

①市場全体に分散投資ができるETFは約19%~21%の下落
②成長株だけど下落も激しいとされるハイテク16%の下落
高配当が魅力なETFは20%~31%の下落とばらつきがあります

 

QQQの中身の個別株もそれぞれ下落率は違うので、全てのハイテクが下落に強いというわけではないと思います。

ただ、ハイテク全体としてのETFとしてみた場合は、QQQは暴落に耐性がありました。

逆に、高配当ETFのSPYDは下落率が激しいETFとなっています。

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まとめ

暴落時の下落率が一番低いQQQは、保有していて一番安心できるETFと言えそうです。

そして、暴落時でも一時的に株価が上がる日もあります。

その時はQQQの上昇率も高めです。

つまり、下落率が低く回復も早いETFです。

 

ITバブル崩壊の時にような暴落には弱いかもしれませんが、

今回のコロナウイルス、原油戦争のような暴落時ではQQQが優秀です。

今後はこのETFを主力として、買い増ししていく予定です。

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