【配当金】フィリップモリス(PM)から最後の配当金もらったよ

配当金

高配当銘柄として人気のあるタバコ株。

世界展開してるフィリップモリス社から最後の配当金をもらいました。

なぜ最後かというと、年末に損出しのために売却したからです。

同じく高配当タバコ株のアルトリアと合わせて、配当金の利益と相殺させました。

【MO】高配当銘柄のアルトリア株の売却&再投資をしない理由

 

最後の配当金は$106で約11,000円ほど。

四半期に1回の配当金なので、かなり大きい配当金額ですね。

長期保有投資家としては外せない銘柄ですが、あえて損切りして代わりに買った株が大成功しています。

今日は、その思い切ったわけをお伝えしていきます。

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【PM】フィリップモリスの配当実績

2020年1月17日のフィリップモリスのデータです。

株価:$88.56

配当利回り:5.34%

年間配当/株:$4.68

EPS:$5.08(2018)

予想EPS:5.28(2019)

配当性向:88%

PER:17.43

株数:91株

売却額:$7,812

年間受取配当金総額:$403.21

 

高収益低成長のアルトリアは、まさに成熟株として安定的に5%以上の配当金を稼いでくれたので、不労所得としては最高です。

しかし、タバコ株は健康志向による出荷本数の減少に歯止めがかかりません。

また、売上が伸びづらい中、配当金は増えてるので配当性向が厳しくなっています。

このままでは、連続増配はストップする可能性もあるという点はチェックです。

 

代わりに購入したのが、アップルとマイクロソフトです。

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【MSFT】マイクロソフトは絶好調

結果から言って、この買い替えは大成功となっています。

【MSFT】マイクロソフト購入時のデータ

購入時のマイクロソフト

株価:157.50

配当利回り:1.25%

年間配当/株:$2.04

EPS:$5.06

配当性向:40%

PER:32.527.43

購入額:$5,040

 

マイクロソフトとフィリップモリスのEPSは、ほぼ同じです。

つまり、マイクロソフトも配当金を多く出そうと思えば、フィリップモリス並みに出せるのです。

そして、タバコ株の特徴である安定したフリーキャッシュフローですが、マイクロソフトに比べて額が小さいです。

Philip Morris Annual Free Cash Flow
2018 8,042.00
2017 7,364.00
2016 6,905.00
2015 6,905.00
2014 6,586.00
2013 8,935.00
2012 8,365.00
2011 9,632.00
2010 8,724.00
2009 7,169.00
2008 6,836.00
2007 4,478.00
2006 5,404.00
Microsoft Annual Free Cash Flow
2019 38,260.00
2018 32,252.00
2017 31,378.00
2016 24,982.00
2015 23,724.00
2014 27,017.00
2013 24,576.00
2012 29,321.00
2011 24,639.00
2010 22,096.00
2009 15,918.00
2008 18,430.00

異業種なので、単純に比較することはできませんが、お金の成る木を持ってるのはマイクロソフトも同じということです。

オフィス365などのサブスクリプション型市場は、アマゾンとの競争は激しいですが、まだまだ拡大余地があります。

米政府から、総額100億ドルの「ジェダイプロジェクト」も受注しているので、信頼や優位性があるのが強みです。

これらのことから、成長産業であるマイクロソフトに乗り換えしました。

将来の高配当銘柄になってくれることを期待します。

【MSFT】マイクロソフト現在のデータ

2019年12月末に購入したマイクロソフトが現在どうなったかです。

株価:166.87 5.9%増

評価額:$5339.84

評価益:$300

一か月弱で、フィリップモリスの年間配当利回りを越えました。

【MSFT】マイクロソフト目標株価引き上げ

さらに朗報としては、モルガンスタンレーが、マイクロソフトの目標株価を$189に引き上げました。

各アナリストの業績予想も成長を示していて、実際にアメリカの2019年のクリスマス商戦の指標が、良かったこともあり、次の決算内容も期待がもてます。

ポイントは、クラウドサービスのAzureの成長率ですね。

これが利益率に直接関わってきます。

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【まとめ】

フィリップモリスは2017年に購入したので、結果として高値づかみでした。

今回は損出しのために売却したので、再投資をしてもよかったのですが、タバコ株は逆風です。

なるべくトレンドに乗るのが投資では王道なので、勢いのあるマイクロソフトに買い換えました。

 

インカムゲインかキャピタルゲインかは悩むところです。

基本的にはインカムゲインが凡人の自分には合ってますが、今は誰でも勝てる時期なので強気にキャピタルゲイン狙いです。

購入時を下回らないように、売りの設定をしておけば急落も怖くないので、もう少し市場の過熱感を共に味わっていきます。

 

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